二人の妥協点。

今日は、デート。

彼女からの連絡を待っていた。

「おはよう。どこにいる?」

と何もなかったような感じで連絡があった。

待っていることを伝えると、こちらに向かうとのこと。

どう接していいんだろう、昨日の今日だしな。

なんて考えていると彼女が到着。

顔には笑みが。

助かった。

怒ってはないようだ。

何事もなかったようにデートスタート。

とりあえず部屋の方へ向けて車を走らせる。

部屋へ一直線に向かいたかったけど、このまま部屋に行ってしまうとほんとにセフレになっちゃいそうなので、何か食べに行こうかと聞いてみた。

夜勤明けなんで、きっと大丈夫と答えるだろうと思ったら、

「腹減った。春巻き食べたい。」

ということで、食事をすることに。

食事をしながら、仕事の話に。

すると、少しづつ険悪なムードに。

でも、部屋に連れ込みたいのでぐっと我慢。

彼女に話を合わせながら、なんとか食事を終えて車内へ。

何も言わずに部屋へ向かう。

彼女も何も言わずに部屋へ入ってくる。

彼女はそのままベッドに倒れこむ。

ベッド上で、世間話から仕事の話へ。

部屋まで連れ込んだ安心感からなのか、彼女の意見に不満をぶつけてしまった。

するとやはり彼女の機嫌が悪くなる。

「やっぱり仕事で優しくできないわ。なんかイラつくもん。」

話合えばお互いに理解できると思ったのに・・・

せっかくベッドの上まできたのに、ここで揉めるのかぁ。

すると彼女から、

「でもこうして、仕事が終わったらいつものように甘えさせてもらうね。」

・・・

仕事では不仲で、プライベートは仲良し。

仕事の不仲もあくまでも仕事で、心は好きでいてくれるということか!

オッケー!

二人の妥協点が見つかった。

そして、それがきっかけとなり営みがスタート。

上手く妥協できるといいけどな。



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