東京ラブストーリー。

自分が思春期というかそれよりも少し前くらいの時代に東京ラブストーリーという月9のドラマがあった。

たぶん、かなり流行ったと。

自分が初めて夢中になった恋愛ドラマになる。

そんな東京ラブストーリーがリメイクされ始まった。

FODやらアマゾンやらで有料だったので、全話が終わったらお試しの1ヶ月で観てやろうと思っていたのだが、YouTubeで似たようなドラマをみつけたので観てみた。

ネットでの評価は賛否両論であったが、自分は一瞬でハマった。

役者さんも物足りないかと思っていたが、問題なしというか素晴らしい。

子どもの頃の記憶の曖昧さもあり、新しいドラマを観ている感じなんだけど、ところどころ覚えてる場面もあり、そういうところは感情とか気持ちも大人になった自分の目線で観るので、再理解できたり納得したりと。

結末やあらすじは分かっているはずなのに、ドキドキする。

さらに、いろいろな思いも蘇る。

カンチに憧れて東京であんな営業マンになって恋愛するのを夢みてた。

というか、みんなそうなると思ってた笑

鈴木保奈美にハマって、エロ本を買うのと同じぐらいドキドキして写真集を買ったりした。

その当時の好きな子もショートカットで、鈴木保奈美とかぶらせてたなと。

でも、そんな憧れもあったのに叶わなかったというか途中で妥協した自分にガッカリした気持ちになったり、あんな綺麗なオフィスでなんとなくクリエイティブな仕事をしたかったなと夢破れた寂しい気持ちにも。

さらに、元カノってリカほどではないけど、同じような積極的なタイプだったなと。

なんか、実は自分のカラダには東京ラブストーリーが染み付いていて、知らないうちにあの世界を理想としていたのかも。

もっと意識していたら、夢を持って頑張ったりしたのかなとも。

さらに驚いたことは、恋愛経験未経験に近い自分が観ていた頃は、揺れ動くカンチの気持ちが分からずバカな男だと思っていたり、ミカミみたいな遊び人なんてありえないと思っていたのに、リメイクされて現代風にアレンジされているのだが、カンチがリカに内緒でサトミにあったり、ミカミがサトミのLINEを未読無視したり、そんな酷いことと思うんだけど、たぶん自分も同じことするかもなんて。

カンチタイプの人間だと思っていたのに、なんかミカミの気持ちがよく分かったり。

もうなんだかめちゃハマり。

早く帰って続きがみたい。

そして、さらに誰かと語りたい。

そして、彼女が欲しい。

はぁ、きっと続きをみることしか叶わないだろう。

もうドラマの世界にどっぷりハマって現実から逃避してやるぜー。

さよならー