津波。

東日本大震災からもう少しで10年になる。

その日は家に1人でいて、ただただ恐怖だった。

ぼーっとテレビをみながら、あまりの揺れにビビって動けなかった。

そして、停電。

車に乗り込み、カーナビのテレビで情報収集。

そして津波の映像を見て、現実なのかフィクションなのかよくわからないまま、ただ驚いていた。

その津波の映像は、その後、いろいろと見ることがあり、流されそうになって電信柱のようなものに捕まっている人や、屋根で助けを求めている人や、声を掛けて励ましている人やら。

とても印象に残る映像だった。

最近、YouTubeをよく観るのだが、何故か東日本大震災の映像がおすすめされて現れる。

他に観たいのもあったし、時間も無かったから東日本大震災の映像は観なかったのだが、つい時間があったのと、記憶に残ってる映像が気になっていたのか、観てしまった。

遠くからの映像であったので、自分が思っていたような人の映っているものはなかった。

一度観たことにより、さらにおすすめに震災の映像が増えた。

そして、自分の記憶に残ってる映像を観たいと思いはじめ、東日本大震災の映像を観まくってしまった。

でも、自分が求めてたような映像はなく、緊迫した津波の映像を2時間近くも観てしまった。

最後の方の映像で、人の声が入っていた。

最初は遠くから津波を眺め、他人事のようにすごいと言っていたのがすぐ近くに迫ってきて、ただただ悲鳴のような驚きのような声とともに、津波により街が壊されている映像。

もう観すぎておかしくなったのか、映像を観ながら涙が出てきて止まらなくなった。

無駄に疲れた。

長くなってしまったが、YouTubeのおすすめにそんな映像を出すのはどうなんだろうかと。

すごい疲労。

オープニングで、映像に対しての注意も書かれているが、おすすめに出て興味をもった人にはそんな注意書きは意味がない。

そういう映像なら、おすすめに出ないようにするべきだと。

もう少しすると、自分の大好きな上野樹里ちゃんの主演の監察医朝顔が始まる。

これも東日本大震災が少し絡みがある。

もう重すぎて観れないかも。

とにかく、やられた。

もうYouTubeに出ないようにして欲しい。