未練タラタラ男はいつまで未練タラタラでいるのか

3流病院でセコセコ働く、男性看護師の日記です。日本一ゴルフの上手い看護師と認定看護師とモテる看護師と儲ける看護師を目指してます。

Category: 看護師

高齢者好き?

よく看護師や看護学生、介護士などから、高齢者のことをかわいいとか言う言葉を聞く。

歳上の方にかわいいなんて失礼だなと思う気持ちと、全然かわいいなんて思わない自分がいた。

看護師になっても変わらず、高齢者の看護は無理だなと思っていた。

なのに老健へ転職。

仕事は仕事として割り切って働くつもりでいた。

働く前に、特養でバイトをしてみたのだが、最初の高齢者との関わりは想像どおりで、仕事として割り切ってやっていながらも苦手な感じが続いた。

だけど、何日も接していると高齢者の様子がわかってくる。

こちらのこともわかるようで、少しづつコミュニケーションとまではいかないが、様子の違いや気持ちがわかるような気がしはじめた。

そうすると、なんか嬉しいし、相手に対して優しい気持ちや好意が生まれてくる。

気がついたら、自分から話しかけるようになっているし、様子の違いが気になったりするようになっていく。

不思議だ。

今では、もっと相手のこと知りたいし、少しでも理解したいと。

こんな気持ちは、バイトだから持てるのか、また、いつまで続くかわからないけど、大切にしたいし、ずっと持ち続けて仕事をしていきたいなと。
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今日はバイト。

今、特養でバイトをしている。

特養は、特別養護老人ホームと言うことで、自宅で生活をすることができない高齢者が暮らす場所であり、終の棲みかとなる。

三流病院でしか働いたことの無い自分には、様々なことに違和感や抵抗などいろいろ感じる。

その中で一番の違和感は、何の知識も経験もないのに時給2000円で働けること。

看護師という資格が活きている。

特養には様々な看護師がいるが、みんなかなりの好条件で働いている。

中には、バイトだけで月に70万稼ぐ看護師もいた。

看護師の世界は意外と広い。

時給2000円より、この出会いの方が価値があったかも。

広かった世界を探求していこう。
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退職。

なかなか進まなかった退職交渉だったが、人事へ相談にいってからはトントン拍子で話が進んだ。

そして、7月17日まで働き、有給消化をし、8月31日退職で決定した。

そして、退職届けを提出し受理された。

今まで誰にも言わずにきており、何人か気にかけてくれていた人には退職のことを伝えようかなと思った。

そして、退職届けの受理された翌日、夜勤の為、午後から出勤をした。

すると、そこにいる全員が退職のことを知っていた。

退職交渉は、全く進まなかったが、退職が決まったとたんに公表されるとは。

まだ半月以上働かないといけないのに、風当たりがきつくなりそうで不安だ。

それにしても面白い病院だ。

そして予想通りではあるが、7月のシフトはきつい勤務が組まれていた。

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面接の結果。

http://satomi-love.mobi/archives/18526983.html

昨日、面接の結果が出た。

不採用だった。

自己PRもしっかりできたし、仕方ないかなという気持ちと、また数字や売上、ノルマだアポイントだなんていう世界に戻らなくてよくてホッとした気持ちで、残念という気持ちはあまりなかった。

ただ、やっぱり不採用というのは悔しい。

営業職はやらないと言いきったことが不採用の結果だったので、多少の慰めにはなるが、営業をやらなくてもいいから入社して欲しいと言われるくらいの男になりたいなとは。

最近は、看護師としての面接ばかりだったから、どこも是非とも来てくださいって感じだったけど、やっぱり社会は厳しいのかな。

これで、迷いなく老健へ。

明日、部長と面談予定を組んだので、きちんと退職の意を伝えてこないと。

なかなか難しそうだが、気持ちが硬いことを伝えれば大丈夫かな。

結構、メンタルがやられた1日だったが、こんな日は彼女に癒してもらいたいが、今は一人で耐えるしかない。

あぁさみしい。
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屈辱。

看護師になって、6年が経つ。

最初の配属先が手術室で、その後は整形外科の病棟へ。

夜勤中にイレウス疑いの急患がきた。

イレウスというのは、簡単に言うと腸の通り道が塞がってしまっている状態。

その為、排便や排ガスができなくて腹痛や嘔吐してしまう。

そんなぐらいしか知識がない。

これも合っているかもわからない。

なので、どう処置するのかわからないがとりあえず急患の担当なので対応をする。

行くとドクターがもういた。

廊下に患者。

とりあえず、必要以上に苦しんでいないし、緊急性はなさそうでほっとする。

点滴ぐらいの処置で、あとは病棟でやってもらおうかなと、病棟に入院の依頼と患者の状況の報告。

ドクターはひたすらパソコン入力。

このドクターはクセの強いドクターで、患者を診る前にパソコンを入力する。

入力が終わると患者を入れるように指示をする。

今日はなかなか呼ばない。

紹介状があったので、患者を診ないつもりなのかと。

と、突然ドクターがキレた。

患者はまだ来ないのかと!

ずっと待ってますけど・・・

それを知り、さらに激怒。

何で言わないのかと!

そこからドクターの診察がはじまるが、怒りのコントロールは不能。

とっとと点滴とって、マーゲンチューブを入れろとの指示。

マーゲンチューブ挿入は、看護師にとっては基本的な技術なのだが、研修の時にやった以来で、やり方も覚えていなければ、物がどこにあるかもわからない。

しかも、担当ドクターは待たされたことに腹を立て怒りモード。

よくあることと言えばよくあるシチュエーションなので、この辺の対応は得意ではある。

すぐに今日の夜勤の看護師にヘルプの電話。

たまたま電話に出た看護師は当たりだった。

優しい後輩。

ヘルプのお願いにも快諾。

普段から優しい先輩を演じていると、こういう時に助けてもらえるからいいな。

とりあえず、点滴を入れる。

点滴も苦手で患者の血管も細かったのだが、超高速技で点滴ルートの確保に成功。

そしてちょうど後輩登場。

後輩の助けを借りて、なんとか乗り切る。

処置も終わり、ドクターの怒りも静まり、患者を病棟へ送る。

あとは病棟にお任せ。

病棟には小うるさい先輩もいたが、得意のゴマスリで逃げる。

全部終わって、片付けて次の急患担当者にバトンタッチ。

次の担当者は、できの悪い後輩。

しかし、部署の関係もあり、そいつにとったらマーゲンチューブなんて朝飯前。

こっちの顔をみて、この人大丈夫なの的な目線を送ってきた。

お前にそんな目でみられる筋合いはないと思うが、ヘルプしてもらったことは事実なので、ぐっと耐える。

とりあえずは、スルー。

するとその後ろから、マーゲンチューブ無事に入りました?と尋ねる声が。

振り返ると、そこには看護助手が。

完璧にマーゲン入れれないんだ~的な視線。

この看護助手の野郎!と完全にぶちギレだが、クールに対応し、何もなかったようにバトンタッチして戻る。

しかし、心の中は屈辱に煮えくりかえっている。

その看護助手は、同期入職なんだか看護師国家試験に受からなくて、いまだに准看護師の免許すら取れないただのバカ。

そんなやつにバカにされるとは。

こんな屈辱的な目にあうとは。

こんな病院辞めてやる方向に一気に傾く。

自分の病棟に戻るが、収まらない怒りと屈辱。

しかし、これでイレウスの対応も分かり、また一歩成長できた実感もある。

看護師なんて所詮経験値。

経験を積めば、誰だって。

国試の受からないバカだって、経験積めば対応はわかる。

これが、病院で務める看護師。

いろんなケースにあたり、様々な対応方法や技術を経験し身に付けていく。

それが、老健にいくと。

この技術の向上の機会が減り、病院に戻れなくなると言われている。

経験も技術もないまま老健に行くのか。

そう考えると、老健に行って経験のないケースに遭遇したらどうしようという不安。

経験を積まずに、技術のない看護師になってしまう不安。

病院を辞める気持ちが、もう少し続けてもという気持ちも。

なんなんだ。

どっちなんだ。

誰か相談にしたい。

こんな時に、彼女がいない・・・

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